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「判定対象外」の本も紹介します [運営方針]

 自分で読んだ本だけだと忙しい時期にはなかなか更新できず、苦しんでおります。一方で多くの本が出て、タイトルや紹介文に魅力を感じながらも読めない本も多くあります。あるいは、少しだけ立ち読みして興味を持ったけれど、結局購入の機会を失ったり。
 そこで普段星1つから5つで評価しているものの対象外として、流し読みした本や、関心のある本(基本的に新書)も紹介していきたいと思います。
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本の評価を再実施 [運営方針]

本の評価を一部変更しました。
――――――――――――――――――――――
星1: 失敗。
星2: 特別良くも悪くも無い。
星3: まあまあ面白かった。興味を持ったなら買い。
星4: かなり面白い。お勧めします。
星5: とにかく読め。絶対読め。

評価は7割程度以上読んだ場合のみ。
――――――――――――――――――――――
 以上の基準は変わらず。
 ただ無意識のうちに平均的内容を星三つに評価していたため、星二つを平均となるように、全体を再評価しなおしました。現時点で紹介しているものには過去のものが多いため、やはり高い評価の本が多いですが。
星2つというと評価が低く感じられますが、どこにでもある一般的な内容と思っていただければありがたく思います。興味を持てる分野なら、一読する価値は十分ですよ。
(変更は、マイカテゴリーに反映されています)

本の評価 [運営方針]

本を紹介するときは、星の数で評価をしたいと思います。
星1: 失敗。
星2: 特別良くも悪くも無い。
星3: まあまあ面白かった。興味を持ったなら買い。
星4: かなり面白い。お勧めします。
星5: とにかく読め。絶対読め。

評価は7割程度以上読んだ場合のみ。
星ひとつの本をを紹介することは滅多にないと思いますが…。

はじめに ―当ブログの運営方針― [運営方針]

 新書の読者層の多くは、おじさん層だとか。そのためか分かりませんが、いわゆる新古書店などでは、新書が「ビジネス書」あるいは「実用書」コーナーに陳列されていたりもします。
 しかしそこには異を唱えたい! 新書はビジネスのため本ではなく、楽しむためのもの。
 マニアックなことに興味を持ちたがる理系人間(自称)の私は、新書に広がる世界に魅力を感じます。知らない分野を掘下げて、好奇心を満足させ、さらに刺激してくれる知識の宝庫! 一冊の読書は、さらなる読書の呼び水になることもしばしば。自分なりの知識体系を得ることがかなうという幻想。たとえ、専門家から見れば入門的な内容であっても。

 このページでは、私の読んだ本をひとつのテーマにまとめて複数冊(そのうち一冊は新書)を不定期に紹介します。対象は新書や新書的内容を持つ、非文学の本。曖昧な定義ですが、柔軟に。新刊だけでなく、古書や入手困難な出版物も関係なしということで。目標は一ヶ月に一回、現実的なところでは二ヶ月に二回というところでしょう。
 それだけではほとんど更新できなくなってしまうので、新書・新書的内容の本を単発で紹介していきます。(テーマにまとめての紹介との重複は恐れません。)同時に、書店や収納など、読書生活にかかわる諸事も書き込んでいきたいと思います。

 万に一つ、稿料やるぞ!と書評etc.を書かせてくださる方、本を贈ってくださる方がいたら歓迎です。そんな日が来ることを妄想しつつ、励んで生きたいと思います。

それではよろしくお引き立てのことを。

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